ごはんのおいしい炊き方の極意 ごはんをおいしく炊くコツは、お米の保存方法から ごはん 炊き方

ごはんをおいしく炊くコツは、お米の保存方法から

日本人の主食「ごはん」。ごはんには、1日に必要なたんぱく質のほか、脂肪やビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素が含まれています。
ところで、ごはんのおいしい炊き方、知ってますか?
ふっくら炊きあがったごはんを見ると、食欲がそそられますよね。
ちょっとした工夫で、ごはんはおいしく炊けるんです。
知っているようで意外と知らなかった、ごはんのおいしい炊き方を伝授します。

まず気をつけなければいけないのは、買ったお米の保存方法。せっかく買ったお米も、保存方法が悪いと鮮度がどんどん劣化して、おいしく炊くことができません。とくに、梅雨から夏の時期は、高温多湿の気候により、トラブルも多く発生しがちです。ごはんをおいしく炊くためには、お米は密閉容器に保管してカビと虫をシャットアウト。また、お米は、15℃以下の涼しいところで保管することで、劣化する速度を遅らせる事ができます。ムシムシするこの時期は、冷蔵庫での保管がおすすめ。お米を“健康な状態”に保ってあげることが、おいしいごはんを炊く近道なのです。

ごはんのおいしい炊き方の極意 ごはんをおいしく炊くコツは、お米の保存方法から ごはん 炊き方

とぎ水は、浄水器の水か国産の天然水を。吸水もしっかりと。

日本のお米には、本来、日本の軟水が適しています。輸入モノのミネラルウォーターのほとんどは硬水。これでお米をとぐと、ボソボソの硬いごはんになってしまうので気をつけましょう。とぎ水は、浄水器の水か国産の天然水を。とくに最初にお米に加える水は、お米が一気に吸ってしまうため、ここでこそ浄水器の水か国産の天然水を使うとよいでしょう。
新米や精米したてのお米は、水分を多く含んでいるので少なめの水加減で、古米や鮮度の落ちたお米は、多めの水加減でとぐのが原則です。

さらに、お米はといでからすぐに炊いてもおいしくありません。おいしいごはんを炊くためには、夏場は30分、冬場は1時間以上はお米を水につけて吸水させてから、炊飯器のスイッチを入れましょう。

蒸らしと“シャリきり”まで手を抜かずに

これでおいしいごはんが炊けたと思うのは、まだまだ早い!
おいしいご飯を炊くためには、最後の蒸らしまでぬかりなく。炊飯器のスイッチが切れたあと、すぐにふたを開けず、そのまま10〜15分おいて蒸らします。蒸らし時間が足りないとごはんに芯が残り、おいしく炊きあがりません。逆に蒸らしすぎると、余分な水分をすってベタつきます。蒸らしのタイミングの重要です。

最後に肝心なのが、仕上げのひと手間、シャリきりです。炊きあがったばかりのご飯は、場所によりおいしさのムラができますが、混ぜることで、全体の味が均一になります。しゃもじでざっくり手早く、ごはん粒をつぶさないようにごはんをまぜましょう。

ちょっとしたひと工夫で、毎日食べるごはん、こんなにおいしく炊けるんです。明日から早速試してみませんか?

ごはんのおいしい炊き方について

ごはん 炊き方

ごはんのおいしい炊き方の極意ごはんをおいしく炊くコツは、お米の保存方法から