古書店店主に向いていない人?【古本見積なら大山堂書店】 古書との距離感、古本の面倒をみるということ。 古本見積 古書買取 大山堂書店

古書との距離感、古本の面倒をみるということ。

本を愛し過ぎる人は、いくら古書を
売るほど多く持っていても、
書籍商にはなれないといわれています。

「この本は、この値段じゃ可哀そうだ」

「もうちょっと手元に置いておきたい」

など、売りたくない理由付けが出てきて
しまうからだそうです。

本を子供だと考えると、『親』になってしまうより
『全寮制の学長』くらいの距離で愛することが
できれば調度いいのではないかと思うことがあります。

実際に「お預かりした大切な子(=古書)を社会に
出しても恥ずかしくないよう面倒を見ます」という
気持ちでお客様から古書買取しています。


昨今の就職難。

古書達も店売り以外で、主にネットで次の社会へと
旅立って行きます。(古書をさらに流通させるため、
アマゾンでも売るようにしました) 


あなたのお家で眠っている古書、
どうか面倒見させて下さい。


大口、出張大歓迎。古本見積は無料です。
(※お電話やメールで概要を聞いてからとなります)


大山堂書店古書買取専用連絡先
http://taizandou.com
フリーダイヤル 0120-645-410

P.S.
10月中は店頭でお買い上げの場合、20%割引セール
を開催しています。文京区本郷の東大赤門前までどうぞ
お越しください。10時~18時30分 日曜定休

古書買取についてと店頭2割引きセールについて

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