二十四節気   大寒 二十四節気  大寒 大寒 節分

二十四節気  大寒

二十四節気 大寒 (12月中)
1月20日頃

冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(こよみ便覧)

大寒は一年で一番寒い時期。小寒から節分までは「寒の内」といいますが大寒はその真ん中に当たります。冬至を超え、一陽来復、陽はだんだんと伸びてきていますが、寒さは極限となります。

春節(旧正月)
2014年の旧正月は3月31日。中国や台湾、韓国やベトナム等では、この旧歴の正月初一を「春節」といい盛大にお祝いします。旧暦では正月の中気である「雨水」の直前の新月の日を新年元日とするという決まりがあります。それにより、立春が新年の前に来たり、後になったりということがおきるのです。2013年は立春が新年より前に、2014年は新年後の立春となります。


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2月3日 節分

節分
立春の前日は節分です。季節の節目には魔(鬼)生じると言われていて、魔を追い払うために炒った豆を撒き、撒かれた豆を食べます。実は節分は日本だけで行われる行事なのだそう。その昔、日本での暦は中国から伝わったものを使っていましたが、季が始まる立春、立夏、立秋、立冬の前日は節(セツ、セチ)と呼ばれ「節目には魔が入り込みやすい」という謂れも一緒に入ってきました。元々はその四立の前日すべてを節分としていたのです。ですから、本来は一年に4回の節分があったのですが、いつしか立春の前の節分のみを重要視するようになっていきました。節分は地方によって様々がやり方があるようです。豆撒きをした際に自分の年の数だけ豆を食べるとその年は健康で過ごせるなどと言われていたり、干した鰯の頭をヒイラギと共に玄関に吊るしたり、籠に「目」と書いた紙を貼って軒先に置いておくなど様々。最近では、関西方面から来た「恵方巻き」を食べる風習が関東文化に入り込みつつあります。恵方巻きは20年前の関東では聞いたこともない風習でしたから、ここ近年の流行のようです。風習というのはこうやって西から東へ、また、東から西へと流れて伝わり定着していくものなのだと実感しますね。

二十四節気 大寒

大寒 節分

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